上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
こんにちは!
MG2年の齋藤です。
3月も明日で終わってしまいますね。
あっという間ですね。
さてさて!
3月22日、サムス杯争奪全日本の医歯薬科大学アイスホッケー大会vs筑波が小瀬アイスアリーナにて行われました。
筑波大学といえば、
2015年東医体、1-1の引き分けで試合終了。
2016年東医体、入替戦の結果はBリーグ降格。戦うことすら出来なかったこと。
筑波の赤いユニフォームを見ると、悔しい思いが込み上げてきます。
でもそれと同時に東医体の決勝戦で大勢の観客に囲まれて試合をしている筑波が羨ましく見えたり、、、。
そのような状況の中でプレイヤーの「筑波大学に勝ちたい」という思いは何よりも格別なものであったはずです。
しかしながら今試合の結果は0-9で惨敗。
失点するごとに、気持ちの焦りがプレーに現われているように見えました。
この一年、合宿や大会などチームの皆と一緒に過ごす時間は多くありましたが、チームスポーツって普段の生活から仲間をサポートする気遣いや思いやりが本当に大事なんだなと感じるようになりました。
全てがプレーに現れているのではないかなと思います。
圧倒的な人数の差、限られた練習時間を考えると勝てなかった言い訳はいくらでも出来ます。
それでも勝つためには、部員一人一人が努力するしかありません。
惜しみない努力と仲間を信じることこそが勝利へと皆を導いてくれるはずです。

埼玉医大アイスホッケー部にとって今は苦しい時代ですが、逆境こそチャンス。
今こそがチャンスです。
頑張れ!埼玉医大!
スポンサーサイト
- 2017/03/30(木) 12:29:42|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0